いつかヒトになるためのレッスン

人生いったりきたり。

シンガポール2泊4日修行(2)2泊目

このままだとシンガポール旅行記を書き終わる前にタイに行くことになってしまう…。どんどんいきましょう。

 

結局初日は深夜3時くらいに寝たのですが、泊めていただいていた友人がお仕事だったので7時位に起きました。

近所のサンドイッチやさんで朝食を食べた後、そのすぐ近くに「FairPrice」という名前のスーパーがあったのでちょっと探索。

海外旅行のときにスーパー見るの好きなんですよね。楽しい。
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おでんの具とか中華くらげとかも日本語パッケージのまま売っててびっくり。というかこんな暑いのにおでんとかいつ食べるんだろう。


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魚はちょっと見たことない感じのものもちらほら。


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2ドルでオレンジ絞ってオレンジジュース作ってくれる自販機があってうひょーやりたーい!!って思ってたんですが、1ドル貨幣とか細かいお金でないと入らなかったために断念(まだ両替したてだったので50ドル札とかしかなかった)

 


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たしかにシンガポール、お酒が高いような気がする。ビールで3〜4ドルから、ギネスが6ドル(≒500円弱)なので日本よりは高い。

 


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おっきな水のボトルは60円くらいなのにね。暑いところは水が安い。

 


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日本で流行ったトムヤムカップヌードルの海外版がある…!日本が先なのかアジア他国が先なのかわからないけれど。


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地元の袋ラーメンに紛れて出前一丁が。日本のものが全体的に多かったです。

 


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滞在中のタンパク質が心配だったのですが、ハイプロテイン牛乳があったので反射的に購入。

 


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80円くらいでタンパク質10G。日本もこれくらいの価格でタンパク質取れるやつ売ってくれればなあ。

 


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シンガポールはなんか面白い構造のビルが多くて、歩いているだけでも結構楽しいです。

 


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警察署のロゴもなんかかっこいい。

 


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ちょこちょことポケモンGOにも復帰していたので、シンガポール産のポケモンも忘れずに確保。

 

 


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ちょっと地下鉄に乗って観光してみることに。路線図が出るタイプの自販機なので、行き先を指定しやすくて楽でした。

 

 

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きっぷはチャージできる紙のSuicaみたいなやつが出てきて、繰り返し使えます。6回乗ると10セントおまけしてくれるみたい。

 

まずはリトル・インディア駅で降りる。色とりどりな建物が並んでいる通りがあって、みんな写真を撮ってました。
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すごいアーティスティックなやつもででーんと。


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ガイドブックで紹介されていたスリ・ヴィラマカリアマン寺院へ。地元の人がたくさんいて、お祈りが日常のなかに組み込まれていることを感じます。

入り口でおじいちゃんに呼び止められて、「カメラ…」って言われたので撮影ダメなのかなと思ったら、「カメラ OK!」ってめっちゃ笑顔で言われてこちらも笑顔になった。

 


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めちゃんこ像がたくさんあってすごくカオスな感じ。上裸の神官みたいな人が列の整理とかものの補充とかしてました。



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床に座ってお祈りする人も。



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そして来てみたかったシンガポールのドンキことムスタファセンター。24時間営業なうえになんでも揃って、なんでも揃うがゆえにフロア面積がえらいことになってすごいことになっているとのこと。

 

確かに中に入ってみると、地上3F・地下2Fのフロアにみっちり、洗剤から香水から靴から各種家電まであらゆるものが山積みされていてこれ在庫管理とか絶対してないんだろうなって感じの物量でした。興奮してて全然写真撮ってなかった。


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撮った数少ない写真。パンツ…。ぜったいこんな形のパンツ穿かないよな、という気持ちで見てた。


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あとなぜかダンベルが1つ3200円とかしてそんなする!?って気持ちで写真を撮ってたり。高い。

 


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結局買ったのは500円くらいのiPhone画面保護シートだったんですが、買った後近くのスタバで張り替えたらめちゃんこきっちり貼れてすごく良かった。日本で何千円もかけて買ってたシートは一体何だったんだろう…。

 

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次はチャイナタウン駅へ。駅自体はビルに囲まれていたのですが、ちょっと歩くとそれっぽい飾りがある場所に。


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お目当てはMaxwell Food Centreにある「天天海南雞飯」のシンガポールチキンライス。どうやって調理しているのか見当がつかないほどに鶏肉がぷりっぷり…!中サイズを頼んだのですが、2つたいらげてしまえそうなくらい美味しかったです。


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フードセンターの近くには新加坡佛牙寺龍牙院という、4階建てくらいくらいの巨大な寺院がありました。ここだけ見るとめっちゃ中華!って感じなのですが、この周囲には近代的な高層ビルが取り囲むように建っていて、カオスさを際立たせていました。


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ちょっと疲れたので、オーチャード駅地下にあった一芳でタピオカティーを買って友人宅に戻る。

新宿の店舗は引くほど並んでいるのですが、シンガポールだと2人待ちくらいでとても楽。


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しばらく休憩した後、友人と合流してヒルマンレストランへ。シンガポール名物と書いてあったペーパーチキンは、お肉がぷりぷりしていて味もめちゃしみてておいしかった!

 

 

まだ旅程の半分くらいしか紹介できてない…!

というか修行でもなくてただの旅行記になっている!

ちょこちょこ更新していきますので、なにとぞ〜。

 

シンガポール2泊4日修行(1)空港〜初日到着まで

#JGC修行 一発目のフライトのため、先週末はシンガポールへ飛んできました。人生初シンガポール

修行だとあんまり泊まったりせずに弾丸で行ったほうがお金も節約できていいのだと思うのですが、シンガポールは現地に友人もいて宿泊費かからないし…と思って金曜午後休と月曜午前休をとって2泊4日の旅程にしてみました。見て回りたいし。

 

 

というわけで出発は金曜の午後6時。成田発のフライトにしたので浅草線経由のスカイアクセスで成田空港へ。 

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そんなに海外旅行慣れしていていないので、まだ出国審査のところでどきどきします。そろそろ1冊目のパスポートの有効期限切れるのだけどなあ…

 


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今回はJALのセールで区間距離の100%ポイントが貯まるプレミアムエコノミーを予約しました。プレエコ頼むとサクララウンジついてくるんですね…。よくサイトの文言読んでなかったので知らなかった…。

そして仕事の関係で到着がギリになったこともあり、今回はラウンジで食事を取らずにシーバスリーガルだけちょこっと飲んで飛行機へ。

くそう…来月に行くバンコクのときはちゃんとごはんたべるぞ…

(写ってる袋は現地の友人あてに免税店で買ったジンの瓶です)

 


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出発ゲートに行く途中に平成ライダーが「JAPANESE SUPER HERO」として紹介されている展示を発見。成田空港の免税店エリアにはサブカル需要に特化した「FaSoLa  TAX FREE AKIHABARA」があったり、最近では出国審査前エリアに「アニメ聖地88」という外国人観光者向けのアニメ聖地エリアガイドのコーナーができたりとか、結構サブカル目当ての観光者向けコンテンツが増えてきていて楽しくなっている印象がありますね。

 

www.fasola.jp

www.narita-airport.jp

 

 


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という感じであまりぷらぷらできずにさっと搭乗です。

 


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プレミアムエコノミーに初めて乗ったのですが、席の大きさは国内線のClass Jよりもちょっと広いくらいの感じで、かなりゆったりとしていました。自分は94kgと結構大柄な方で、エコノミーだと肩幅がけっこうきつい感じになるのですが、これだと全然大丈夫。

頭のところについていた仕切りのおかげで、窓のほうを向いても視線がぶつからないのもうれしい。

 


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足元もかなりゆったりで、ビジネスクラスみたいにフルフラットで足は伸ばせないものの、ふつうに座ってくつろぐ分には全く問題なかったです。というか広かった。すごい。

 


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アメニティのマスク、保湿シートを挟めるいいやつだった…!これが結構役立ちました。寝てると結構喉が乾いて辛くなるので。

 


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歯ブラシ・アイマスク・耳栓と一通りのアメニティも完備。歯ブラシはトイレにも置いてありましたが、ちゃんと揃ってると安心感がありました。

 


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プレエコ専用のメニューがあってちょっとうれしくなる。


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こういうの見てるとめちゃわくわくするんですよね…。プレエコになるとドリンクもちょっとアップデートされるようで、とてもよい。ペリエが追加になるの地味に嬉しい。



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テーブルも心なしかちょっと広めな気がしないでもない。


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せっかくなので飲み物はプレエコ限定になっていたシャンパンに。キャップ式だったけど、しっかり美味しかったです。ごはんがくるまであられをぽりぽりしながら映画をあさってました。



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機内食は麻婆鶏そぼろ丼と牛肉の赤ワイン煮が選べたのですが、今回は牛肉を選択。チョイスしたどちらかのメインに合うように、副菜は中華と洋食の二種が用意されていました。


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エコノミー・プレエコでは若手料理人が監修した料理を出しているんだそうです。こういう企画をちょこちょこ入れてくるのがJALを好きな理由だったり。

 


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貧乏性かつ大飯食らいなので、ちゃっかり夜食のうどんも頼む。本当に何も観光の準備をしなかったので、出国審査後に本屋に駆け込んで買った旅行本を読みながらすすってました。

地球の歩き方 Plat」は「72時間で目一杯楽しむためのガイドブック」というのがシリーズコンセプトで、最低限行っておくと良いところがさらっとまとまっているので参考にしやすかったです。さっぱりした見た目で男性でも持ち歩きやすいのも◎。 

10 地球の歩き方 Plat シンガポール (地球の歩き方Plat)

10 地球の歩き方 Plat シンガポール (地球の歩き方Plat)

 

 


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ゲームを漁ってたら、同じ飛行機に乗っている人同士で対局できる麻雀もありました。笑

でもとりあえず映画が見たかったので、「グリーン・ブック」と「シュガー・ラッシュ:オンライン」の二本を鑑賞。続けて観て目が疲れてきたところでちょっとうとうとしてたら、やっと到着しました。

 


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30分遅れで到着したので現地時間では午前1時半、日本からだと実質2時半まで起きている状態に。ねむい。

さすがハブ空港、搭乗ゲートのところに乗り換えの人用のラウンジがありました。何人かソファにごろんと寝てて、治安の良さが伺えます。

 


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イミグレ。こういうあからさまな広告見ると中華圏きたー!ってなる。

 


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ゲートを出るともう現地時刻で午前二時近く。地下鉄はもうないので、タクシーで市街に向かいます。現地でタクシーを手配してくれていたので、タクシー乗り場ではなく到着者向けのピックアップゲートへ。

 


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こういう自動ドア付きのゲートがいくつも並んでいて、番号を目安にみんなピックアップに来るんだとか。ちなみにシンガポールではもうUberは撤退していて、GrabかComfort DelGroというアプリでみんな車を呼ぶんだそう。タクシーだけではなくて登録した一般の人も運転手になれる仕組みですが、アプリで呼ぶと最悪話せなくてもなんとかなるし料金をぼったくられることもなくなるので、結構安心。

 


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写真はぶれぶれなんですが、空港も外から見たらめっちゃきれいな建物でシンガポールすごいなーとわくわくしてました。

このあとは友人宅に到着して泊まって、観光一日目へ。つづきは次のブログへ…!

読んだ本とか2019/01

感想書かないと何が書いてあったかすら頭から飛んでしまう…と本棚見て思い知らされたので、今年はちょこちょこ書いていきたいぞ。

(今年の目標の中に本/雑誌/マンガあわせて100冊読むというのを入れているので、今年はたくさん読むぞ〜、そして書くぞ〜)

 

 

・本

 

さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学

 何か思い立って過去に買ったまま放置していたものをやっと読んだ。会社のアカウンティング研修でバランスシートの読み方を習ったけれど、数字から会社を見比べられるときっともっと別の観点から会社を見つめることができるのだろうなあ、と思った(実際に研修で何社か見たんだけど全然覚えてない)。定量化できるデータっていいですよね。

2chのスレッドで「女騎士、経理になる。」も読んでて、その時はほへー面白いな会計!と思ってたのですが、時間に余裕があるときにちょこちょこ読み直したいな、と思った。会社の会計学ぶよりかは個人の家計が火の車なのをどうにかしたいけど。

 

 

しないことリスト 

しないことリスト (だいわ文庫)

しないことリスト (だいわ文庫)

 

元・超高学歴ニートのphaさんから「消極的な姿勢」を学びたくて読んだ。でもこの人は逆に「なにもしたくない、必要ないことはしたくない」という積極的姿勢が徹底していて、なんかここまでつきつめてるの逆にすごいな、という気分になった。

全体を通して貫徹しているのは「とらわれない」という思想で、一度何か考えてしまうとそればっかりになってしまう自分はぜひ爪の垢を煎じて飲みたい…という気分になってしまった。俗な欲望に囚われまくっている自分は未だ救えずですが、ホントどうしたらいいんだろ。わかんねえな。

 

 

イデアのつくり方

アイデアのつくり方

アイデアのつくり方

 

 尊敬している会社の先輩から読めと言われていたのをなんとなく無視していたら(というか概要を教えてもらったので別に読む必要もなかった)、一年半後越しに別の人からも勧められ、観念して読んだ。本文が60ページくらいしかなかったので一時間弱で読めた。なんで読まなかったんだ。

先輩から教えてもらった「アイデアをつくるための手順」がそのまま載っていたな、というすごく身も蓋もない感想だったのだけれど、80年位前からアイデアの生み出し方の根本はぜんぜん変わらないな、と感心した。

具体的に言うと情報をありったけ集める→つなぎ合わせる→寝かせる(全然違うことをする)→ひらめく、という手順なのだけれど、この「寝かせる」工程の大事さが本当に大事。バックグラウンドで考え続けていると何かひらめくので、考えて放置して別の楽しいことたくさんするの、おすすめ。

 

 

小泉放談

小泉放談 (宝島社文庫)

小泉放談 (宝島社文庫)

 

 いっつも飄々としているキョンキョンの立ち振る舞いが結構好き。職場近くの本屋で平積みされていたものをなんとなく買って読んだらもっと好きになった。昔からいわゆるアイドル然としてない、とても自由な人だったんだなあ、というのも思ったけど、自然体でたくさんの人と接して、たくさんの人と仲良くなって、たくさん笑っていける人生ってほんと気持ちよくて楽しいだろうな、と思った。

あとキョンキョンは他人のいいところを見つけるのが本当にうまいんだろうなあ。物事を悲観的につい見ちゃう自分のクセ、もうちょっとマシにしたい…。

 

 

マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ 圧倒的な成果を生み出す 「劇薬」の仕事術

マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ 圧倒的な成果を生み出す 「劇薬」の仕事術

マクドナルド、P&G、ヘンケルで学んだ 圧倒的な成果を生み出す 「劇薬」の仕事術

 

仲いい友人に「最近良かった本あった?」って聞いたときに教えてもらった本。やっぱり自分の権限で自分の信じる手順を踏む、ということが大事というのを読んでそうだよねえ…となった。企画者であればあるほど企画のとおりに進むことを阻害する人は全て敵なのであって、それをどうやってかわすか、どうやって味方を増やしていくか、ということは最低限押さえつつ、「論理より感情に訴える」「仕事はシミュレーションゲーム」などなど、わりと企画を考えるうえでの心構えにも触れてくれていてよかった。

あと「何も学んでいない時は後退していると考えろ」というのも。気をつけます…。

 

 

こう見返すと全然自分小説読んでないな。自分から遠ざかってる気もするけど。

 

・マンガ

カラスのいとし京都めし(1〜3)

カラスのいとし京都めし 1 (Feelコミックス)

カラスのいとし京都めし 1 (Feelコミックス)

 

久しぶりにスマッシュヒットのごはん漫画を掘り当てた感。ぜんぶ京都に実在するお店で繰り広げられる、カラスとハトとその他いろいろのみんなの掛け合いが絶妙。てか京都ってこんな多国籍な料理屋さんあったんだ!という驚きが大きかった。そりゃ日本料理の店しかないなんてことはありえないよな…。 

あいがけカレーの店と餃子やさん行きたい。関西遠征のときを作って読み返そう。

 

 

はらへりあらたの京都めし(1〜3)

はらへりあらたの京都めし (FEEL COMICS)

はらへりあらたの京都めし (FEEL COMICS)

 

カラスのいとし京都めしのひとのデビュー作。あらたが実際は人間なんだけど書くとこの姿になっている、というわけではなくてこの姿のまま存在してるの!?というところに驚きつつ、料理がいちいち美味しそうすぎてほんとお腹が減る。わたしも竹林の中で冬眠したい…でも寒いの嫌だから部屋で冬眠したい。

 

 

恋せよ魔王、愛せよ勇者

恋せよ魔王、愛せよ勇者 (B's-LOG COMICS)

恋せよ魔王、愛せよ勇者 (B's-LOG COMICS)

 

1巻完結。魔王・勇者設定をいじくったものが定期的に読みたくなって読むのだけれど、構成がスッキリしていてさらっと読めた。魔王が嫁、で押すのかと思ったら割とシリアス部分もあり、盛り上がりもあり。Twitterアカウントに上がってるおまけ落書きも結構好き。 

 

 

以上!

積読の中に小説も何冊か混じってるので、それも消化していきたいなと思いつつ、昨年秋くらいに買ったムックがまだ手付かずだったり最果タヒの詩集が積まれたりしているのでちょこちょこ読んでいきたいところ。時間つくるぞ!

 

 

20代最後の年、 #JGC修行 始めます。

数年前からやるぞ…やるぞ…と言いながらも諸々踏み出せずにいた「JGC修行」なるものを、ついに今年する決心をしました。きっと最初にやりたいなあ…と思ったのは2016年くらいだったと思うので、考え始めて3年目の挑戦…!

 

JGCJALグローバルクラブ)」というのはJALグループの飛行機にめっちゃ頻繁に乗った人に付与される、上級会員ステータスのことを指します。

JALマイレージバンク - JALグローバルクラブ

 

このステータスを持つには仕事で頻繁に乗るのでもない人には結構キツい条件があり、それを満たすためにひたすら飛行機に乗ることを「修行」と称している、とのこと。

 

↓参考までに知人がJGC修行を達成したときのブログを。このブログを読んでいて面白そう、と思ったのも理由のひとつです。

www.oukakreuz.com

 

大まかに言うと、

 

・飛行機に乗るともらえるFOPというポイントを、1/1~12/31の間に一定以上貯めると修行完了(=「解脱」というらしいです。さすが修行…)

・一度JGCのステータスを手に入れると、カード年会費を払っている限り一生JGC会員で居続けることができ、いろいろな恩恵を受けることができる

 

という感じ。

※これだけだとどんないいことがあるのか「???」な感じだと思うのですが、特典に関しては「JGC メリット」とかでググるといくらでもわかりやすいサイトがあるので割愛します。

たとえばこれとか。

www.sukesuke-mile-kojiki.net

 

 

なんでJGC修行しようと思ったのか

別になくても生きる上で全く問題ない、JGCステータス。もともとJALカードで無理ない範囲の支払いをしてマイルを貯める陸マイラーで、年に一度は特典航空券でふらっと旅行ができるくらいにはマイルが貯まる生活を送ってきました。去年は出雲と沖縄にマイルで旅行に行ったし。

でもなんか、いろいろ理由が重なってJGCとりたいな、という感じになりました。理由は大きくいうと以下の2つ。

 

1:20代のうちに何か形に残る成果が欲しいなと思った

最初の理由がよりによってこれかよ、という感じなのですが、割とそんな感じの動機が結構大きいです。

現在29歳で、来年(2020年)の1月の誕生日をもって20代が終了するのですが、なんか明確に「これをしてこの成果を得た!」というものがあるかというと、なんかあったかしら…?という気持ちになっているのが正直なところなのです。

いや、仕事も結構自分なりに頑張って成果を残してるんじゃないかと思うし、旅行も遊びもいろいろしたり、なんかいつの間にかWebドラマとかに出演したりしていたのですが、なんかこう、「これやったぞ!」という、明確に形に残る「自分の力で達成した証」が欲しいな…!という気持ちがふつふつと湧き上がっているのを、特に27歳くらいから感じ始めました。

わかりやすくこれをした!という成果って、自分はあんまりないな、と思ったんです。そんなときにJGC修行の紹介記事をちょこちょこ読み始めて、旅行好きだし、一生役に立つし、このステータスが取れたら何か自分がきちんと達成したと自分自身を誇りに思えるのでは…?という、割と祈りにも似た動機があります。重い。

 

2:ESTカードの会員期限が切れるギリギリだった

ただ、20代最後の年、というのも割と捨てたものではなくて、JGC修行をサポートする味方がいるのです。

20代限定で持てるクレジットカード、JAL CLUB ESTカードです。

 

jalcard.jal.co.jp

 

入会するにはプラスで+5,400円の年会費がかかるのですが、年初に5,000円のeJALポイントがもらえるのと年間5回のサクララウンジ無料券(通常3,000円/回)がもらえるので、入会した時点で年会費の4倍の利益が生まれる意味がわからない特典付きのカードでした。なんで今まで入ってなかったんだろう…。

自分は長らく普通カードに貯まるマイルが倍になるショッピングマイル・プレミアム(3,240円/年)をオプションで付けていたのですが、完全に損でした。あと1年しか入れないのが悲しい…。

JGC修行に必要なFOPもカードを持っているだけでプラスで積算されるらしく、この会員資格があるラストチャンスである今年にとっとくしかないよね…!というのが数年渋っていた自分の後押しとなりました。

 

 

仕事的にもきっと今が一番金銭的にも時間的にも余裕があって、飛行機にたくさん乗る体力も、あちこち旅行しまくる体力もある時期だなと思ったので、楽しみつつ修行に励みたいと思います。もう来月に弾丸の海外旅行も予約したことだし!

たくさん働いて、めちゃくちゃ動き回る一年にしよう〜!

雑記:人生を考える隙がありすぎるのかもしれない

今日は有休でお休み。前日にお酒を飲みすぎてたいへん体調が悪かったので、昼過ぎくらいまで寝てあったかいそうめん作って食べました。そしたら大分体調が回復したためジムで筋トレしにお出かけ。

近所のジムが定休日だったので他のジムに行ったんですが、大きいジムはちゃんと筋トレする気が起きていいですね。来週はお仕事お休みだから他のジムめぐりしたりしようかな。

 

友人と晩御飯を食べてるときに「あー転職もうまくいかないし恋愛もないし仕事もサキが見えてる感じがするしなんとなく不安なんだよねどうしようー」みたいなことを話してたら、「結婚して子供を生んだりすると日々悩んでる暇がなくなるけど、結婚しないと人生のことを悩む暇がたくさんあるから迷うんだって」と友人が話してくれた。

確かに。周りの先輩とかを見ていると、子供のことでいっぱいいっぱいで人生に悩む様子とか全然なさそう(というか本当に悩んでいる暇がなさそう)だ。

自分は多分結婚することはないだろうし、なかなかに自由な人生を謳歌している気はするけれど、なにか考える余裕がありすぎてつい不安なことを考えてしまうのかな。選択肢が少ないほうが、あんまり悩まずに生きていけそうな気はする。

 

10年後に自分が何をしていて、どんなふうに生きているのかはわからないけれど、あんまり悩んでてもしょうがないし、面白そうなことをたくさんやって生きていけば良いんじゃないかと思いました。

今年もあとすこし、平成もあと少し。節目がないと気分が締まらない人間だから、この機会にたくさんおもしろそうなことをしていこう。

今年もあとすこし

はてなブログからnoteに浮気したり転職面接に落ちたりしてたらいつの間にか夏も秋も終わって今年も終わりかけてました。時の流れが早すぎる。

8月くらいからnoteでばーっと何十記事か書いて気づいたのは、あまり長すぎる記事は読みにくくなってだめだ、ということと、ブログより他人の目を気にしつつ文章を書くように意識する、ということでした。後者に関しては他人にとって価値のありそうな文章を練って書くのには適しているのかなあ、と思ったのですが、そればっかりだとやっぱり肩が凝るなあ、と。

言いたいことばーっと思うままに書き連ねられるブログってやっぱり良いですよね。

 

というわけで近況を何点か。

 

・校正の仕事をサブワークで受注したりしてました

→「ココナラ」というスキルの個人間売買みたいなサイトがあるのですが、本業のスキルを生かして文章や小説、シナリオの校正をする仕事をちょこちょこしたりしてました。

coconala.com

20万字超えの小説とか校正してて気が遠くなったりしたのですが、わりといい経験でした。ここ1年ちょいくらいで小説の同人誌も出し始めたので、同人誌まわりでなんか創作の役に立てそうな活動とか、これからできたら良いなあ。

ココナラの出品ページは一旦受注停止してますが、なにか作品でお手伝いできることがあればTwitterなりなんなりでDMとかください。詳細聞きます。

 

 

・やっとジムに定期的に通う習慣ができた気がする

→ことしは「ジムに必ず週2以上のペースで通う」というのをおおきな目標のうちのひとつにしてたんですが、旅行とか体調の都合でどうしても行けなかった3週間くらい以外は、週2以上で通えてます。自分としてはものすごく大きな進歩。

というか今年は仕事がヒマ過ぎて(いやちゃんと効率的に仕事するよう意識した結果ですけど)、アフター5の時間にものすごく余裕ができたのでジムに通う習慣をつけられた、というのもあります。引っ越してジムからすぐの家になったのもデカい。

意志があれば何でもなんとかなる、というわけではなく、きちんと継続するための環境づくりとかお膳立てをするのが大事、というのを学びました。この調子で、次は一回一回の密度を上げていきたい。

※体格も1年前くらいと比べればだいぶ良くなった気がしたのですが、夏からどうも停滞気味でアレなのでもっと改善したいところ。

 

 

・整体に行き始めたら身体の不調がまあまあ軽減された気がする

→なんか定期的に身体がめっちゃ重いなあ、とかだいぶ身体が硬くなったなあ、とかおもったりしていて、10月くらいから知り合いが経営している整体に通い始めました。

そしたらなんだか大分身体が軽くなったり、蓄積された疲労が軽くなって回復力がました感じがして、身体の不調が改善された気がしました。

ただでさえ筋トレで身体がカチコチになっているので、思い切って行ってよかったなあと思いました。試してみる、って大事ですね。

 

今週と来週を乗り切れば仕事納め…のはずなので、最後の一週間は大掃除と今年の振り返りに使おうと思います。

あと帰省前の北海道くいだおれ旅行のためにお店を調べておかねば。

冬は基本的に寒くてしんどくてテンション下がり気味なのですが、屈しないようにしぶとく生きていこうと思います。

 

 

「宇宙よりも遠い場所」 ― 「どうせできない」という呪いを吐く生ける屍を殴れ

先週あたりにAmazon Prime Videoで「宇宙よりも遠い場所」というアニメを見ました。

無料配信期間が終わるギリギリのところで見切れました。思ったよりもずっといいアニメで,1日で1クール全話見てしまった…。

 

宇宙よりも遠い場所 STAGE1「青春しゃくまんえん」 アニメ/動画 - ニコニコ動画

↑1話だけならまだニコニコでも見られるはず。

 

ものすごく簡単に言うと「JK,南極へ行く」というアニメなんですが,物語の随所に「夢を見てそれに邁進する人に対するやっかみ」「親愛なる存在との別離」「集団で生きていくことに伴うトラウマ」「共通感覚の不一致によるコミュニケーション不全」など,人間関係に関する割と重いテーマが複数横たわっていて,でもそれを軽やかに,正面からヒロイン・報瀬(しらせ)が殴り飛ばしていく爽快さのバランスが絶妙なアニメでした。

※ご存知の方も多いと思うんですが「しらせ」って南極観測船砕氷艦の名前なんですよね。そこらへんも本人のイメージにあわせて名前を当てたのかな,って思うとめちゃくちゃ良い。

 

人間というのは,「意志」をもって生きることができる,おそらく唯一の生き物だと思います。はるか昔から,たくさんの人が,たくさんの夢を見てきていて,それを一つひとつ積み重ねて今の世界があるのだと思っています。

今の私達は,過去にたくさんの「英雄」がいた事を歴史の授業で知っています。それどころか,ネットの発達によって今,この同じ世界に,たくさんの「天才」や「成功者」がいることを知っています。その人達と比べると,自分はなんてちっぽけな存在なんだろう,何も大きなことを成し遂げられない存在なんだろう,と思うことも,時々あります。

 

誰しもが,今までの人生で少なくとも一度は,「いつかここへ行ってみたい」「ああいう人になりたい」「あれがしたい,これがしたい」とか,何かを願ったことがあると思います。でも「ここはちょっとすぐには行けなさそうだから,まずはここに行ってみよう」とか,「まずはこの勉強をしなきゃ」とか,「とりあえず家の掃除から始めるか」とか,その願いと現実との距離感を図りながら,中間地点を設定して,少しずつ,願いに向かって進んでいく。

その調整をずっとずっと続けていけた人は,その願いを叶えます。何度か失敗しても,道程を探して,調整して,必ず。中には諦める願いもあるかもしれないけれど,願う力が強ければ,そして願い続ければ,人間はそれに向かって歩き続けられるように設計されています。

 

でも,何度か調整をしてもその願いが叶えられなくて,願いを他のものに切り替えてもやっぱりうまくいかなかった人。または何らかのタイミングの不一致や何らかの事故で決定的なダメージを受けたりした人は,まず自分が願うことを諦めます。

諦めるというか,放棄するというか。願うことと,それに付随する努力のすべてを放棄する。それだけだったらまだ他に影響はないのですが,そうなった人たちは他の人にも同様の「呪い」をかけ始めます。

「どうせできない」「やめたほうがいい」という言葉の呪いです。「あなたのためを思って」とかいうワードが出てくるとより最悪です。

もっとこじれると自分が気に食わない存在を片っ端からバカにして,叩くようになります。

自分の願いが叶わない,でも隣人は生き生きと意志をもって願いを叶えていく。それが妬ましくて,自分と同じ道に引きずり込もうとする。どうせやってもできない,と他人を笑い,ときには傷つくだけだからやめたほうがいいよ,と善人のふりをして願いを諦めさせにかかる。まるで人間の皮をかぶったゾンビのように。

 

冗談じゃない。

ゾンビに生者の見る夢を阻害する権利はない。

 

ゾンビが発生する理由は人それぞれだとは思うのですが,ネットの普及によって,今まで自分の居住地周辺では目に触れることのなかった「成功者」を間近で見ることができる機会が増えすぎてしまったのがひとつの原因のような気がします。「きらきらした/楽しそうな/優雅な日々を送ることができている人がこんなにたくさんいるのに,なんで自分は」と思ってしまう機会は圧倒的に増えていると思います。

そういうの,見ていると「これが自分の欲していたものなんじゃないか」って勘違いしてしまうのが一番よくない効用のような気がするのですよね。かつて自分が願っていたものとはかけ離れているもののはずなのに,いつの間にかそれがすり替わってしまう。

 

話はアニメに戻りますが,物語の中でしらせが願った「南極に行きたい」という願いは,みんながみんな願う類のものではないんです。でも,他の人はそれを笑って,バカにした。素直に応援できないのは,その他大勢の人たちが自分の願いの面倒もロクにみられないゾンビばかりだからです。

それをしらせやキマリ,日向や結月は「ざまあみろ!」と正面から殴り飛ばした。このアニメの最高なところはここにあります。

 

ゾンビを生者に戻す唯一の方法は,「自分の行為が最高に愚かだと自覚させること」です。救いの手を差し伸べることでは,ゾンビ状態は治りません。白魔法にあてられて消滅するだけです。殴ってわからせるしかないんです。

殴られると痛いです。でも,痛みを受け入れないと絶対にゾンビは自分が愚かだったと自覚できない。それでも治らないようだったら,もう救う価値自体がない。

 

「願い」が叶わないこと,それ自体に落ち込む必要はありません。みんなに宝くじの1等前後賞が当たるわけではないし,みんながモテモテになれるわけでもない。みんなが時代の寵児になれるわけでもない。でも,「願い」は大小にかかわらず無数に存在するはずで,それぞれにとってちょうどいいサイズも種類も違います。

だから,他人をあざ笑う前に,他人を晒し上げて叩く前に,まずは自分の願いを追い求めたほうがいい。自分が願いを追い求めている時には,他人を叩くのに労力を割く余裕なんてない。だって自分のために生きることのほうが,ずっと楽しいから。

 

願いを,夢を追うことは,楽しいですよ。

(やっと最近それがわかってきた,元ゾンビより)