いつかヒトになるためのレッスン

20代ゲイです。人生いったりきたり。再開した小説はこちら→http://ayamina.hatenablog.jp

手に入らないもの

春で気候が乱れているからか,それとも体調の乱高下が激しいからか,細かいことがすごく目につくようになっている気がする。ジムで使いたかったマシンが一向に空かないとか,歩道の横幅いっぱいに西部警察ばりに酔っ払いが横並びになって歩いててとても邪魔だとか。

だいたいそういう小さいことが気になってイライラする時って,自分のことがよく見通せていなくてモヤモヤして,だから目の前のわかりやすい不満に飛びついて発散しようとしている時だったりする。大きく深呼吸して,なにが不安なのかをよく考えると,案外大丈夫になったり,元気になったりする。

小さいめんどくさいことは確かにイライラするけれど,ゼロになることは絶対にないし,いちいちそれを解決しようとしても無理な話なのだから,むしろどういうふうに対処するか,を考えた方が有益かもしれない。

 

ちっちゃいことは気にしないワカチコ精神でいったほうがいいのです。


ゆってぃ 目指せスーパーアイドル

 

(すいませんこれを書きたいがために記事を書きました)

 

 

でも実際,人生のうえで何を重視して何を切り捨てる,もしくは割り切るか,というのは,意識していないと引っ張られがちになる。

上に書いた「どうやってもなくなりようがないような小さなイライラ」は,いちいち気にしては身がもたないから割り切ったほうがいいもののひとつ。

それとは逆に,「どう転んでも手に入れようがないようなもの」も,憧れ続けると疲れる。ホモから見たノンケとか,そういう感じのもの。

その2つを切り分けてほしいものを整理すると,大分すっきりする気がする。