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いつかヒトになるためのレッスン

20代ゲイです。人生いったりきたり。再開した小説はこちら→http://ayamina.hatenablog.jp

自分を責めること,改善すること(東京タラレバ娘ドラマを見て)

年明け風邪で三連休を半分くらい潰したと思ったら,月曜日にまさかのインフルエンザを発症してしまって現在自宅待機中です。一週間まるまる休みになってしまった。

というか完全にアウトなタイミング(何個か抱えてた仕事がやっと今週大詰めに入って,ここを乗り越えれば何とか落ち着くと思っていたタイミング)で穴をあけてしまったので,完全に職場があわあわしているのを電話とメール越しに聞きながら自分は仕事できずに最低限の連絡だけしなければならないという,完全に生殺し状況に入っていたりする。穴があったら入りたい。穴自分で掘るから入らせて欲しい。

 

昔から同一タイミングに3つか4つくらい悪いことが重なると,どうしたらいいかわからないくらいに落ち込む。その場でわたわたして何もできなくなってしまう。一回深呼吸して,とりあえず処理できそうなことから落ち着いて取り掛かっていくのがいいんだろうけど,身の回りに見えるものに全部「悪い出来事フラグ」が立っているようなフィルタが目にかかってしまって,全部悪く見えてしまう。

こうなってしまうと,もう何をしても怖い。道の譲り合いになって左右におろおろしていても「この人めっちゃいらついてるんだろうな」ってとてもビクビクするし,投げたメールの返信が返ってこないと「あー絶対うざがってるきっと」となってしゅんとするし,自分のしていることがどういう影響を及ぼしているかが気になって仕方なくなる。そして全部自分のせいにしたがる。

 

そのくせそこから何で悪いことが重なったか分析したり,学んで行動を改善するところまで持っていけていないあたりがクズな感じである。炎上したものがある程度落ち着いてきたら「まあ落ち着いてきたし」と思ってまた改善せず放置してしまうのだ。

怖いから何もしたくない,ちょっと安心だと思ったらまた目先の楽しいことに心奪われてまた事態が悪化する火種を生む,とか,そんな感じの繰り返し。

 

人一倍失敗したくない気持ちが強いはずなのに,なぜ失敗しないように手を打つことができないのか,というテーマには,結局就職したあたりからずっと向き合っているはずにも関わらず,まだ克服できていない。

根がものぐさなのはもう治らないんだろうか…。

治そうと思って動き続けないと治らないんだろうな。

 


Perfume 「TOKYO GIRL」 新ドラマ『東京タラレバ娘』 主題歌

 

きょうはドラマ「東京タラレバ娘」の一話目の放送日で,あっそういえばという感じでテレビをぼうっとつけてみていたのだけれど,案の定心臓が痛くなった。完全に自分の心をえぐりに来ている。

実写版のキャストが合ってないとか演技がどうとかは今回の自分にとってはあんまり問題じゃなくて,漫画を読んだ時に感じた殺傷力が映像化されることでぐっと威力を増して自分を刺している気がして,非常に辛かった。

こういうのにハマってしまう自分は,物語のなかでひどい目にあっているキャラと自分を重ね合わせて,「こういう惨めな目にまさに遭っているのでどうか今の自分は見逃してやってください,十分惨めなのは分かっていますので」と勝手に胸の傷を見せた気になって,勝手に許しを乞うているだけなような気がする。

 

胸の傷を見せて許しを乞うても問題は解決されない。

問題は,原因を分析して処理して,再発防止策をとらないと解決されない。

 

「傷ついた」と言ってわめいてる場合ではないのだ。自分で自分を育てないと,まだまだ子どものままの自分になってしまう。あまりインスタントな快感に頼りすぎないようにしよう。

 

ドラマは面白かったんで見ます。あーちゃんがそつなく声優こなしてて結構びっくりした。